5分でわかる イギリスのビザ

クイーンズイングリッシュが学べるイギリス。
イギリス英語にあこがれる人も多いでしょう。
そんなイギリスのビザは留学する期間、目的によっていくつかに分かれています。
自分にはどんなビザが必要なのか、簡単に見て行きましょう。

目次


1.概要

イギリスビザ概要

日本人は旅行・観光目的でのイギリス入国にはビザが必要ありません。
イギリスで勉強したい場合や働きたい場合、長期でイギリスへ滞在したい場合などはビザが必要になります。
申請の条件、規定、方法などは頻繁に変わるので常に最新の案内を確認するようにしましょう。

ポイントシステム

英国へのビザ取得にはポイントベースシステムというポイント制システムが導入されています。

各項目に点数があって、必要な点数が取れればビザの取得ができるようになっています。
ただし、全てのビザにポイントシステムが導入されている訳ではありませんので、自分が取ろうとしているビザにポイントが必要か、何ポイント必要か、しっかりと調べましょう。

イギリス ビザ申込

2.各種ビザの説明

観光ビザ

日本人は観光(短期滞在)の場合、事前のビザ申請をせずにイギリスに入国できます。
滞在可能期間は入国日から最長6ヶ月までで、短期(最長30日間)であれば学校に通うことができます。
ここで最長30日間の学校への通学ですが、学校は1週間に5日の授業という場合がほとんどですよね。
そうすると30を5で割って6週間までの通学が可能、ということになります。

Short-Term Study Visa(6ヶ月まで)短期学生ビザ

Short-Term Study Visa(6ヶ月まで)のポイントはこちら
・滞在期間最長6ヶ月までの留学ビザ。
(ビザの延長はできません。)
・就労はできません。
・ビザの切り替えはできません。
・入国審査時に取得が可能です。渡航前に取得することもできます。
・学校からの入学許可証が必要です。
・滞在資金の証明は必須ではありませんが、提示を求められる場合があります。
・帰りの航空券が必要です(または航空券を購入できる資金を証明できること)。
・英語のレベルを証明する必要はありません。
・扶養家族・配偶者を同伴することはできません。

Short-Term Study Visa(11ヶ月まで)短期学生ビザ

Short-Term Study Visa(11ヶ月まで)のポイントはこちら
・滞在期間最長6ヶ月までの留学ビザ。
(ビザの延長はできません。)
・就労はできません。
・ビザの切り替えはできません。
・渡航前にビザを取得する必要があります。
・学校からの入学許可証が必要です。
・滞在資金を証明する必要があります。
・帰りの航空券は必須ではありません(購入資金の証明は必要)。
・英語のレベルを証明する必要はありません。
・Health Surcharge Fee(健康保険追加料)の支払いが必要です。
・扶養家族・配偶者を同伴することはできません。
・BRP(滞在証明のカード)の受け取り必要

Tier 4 Student Visa学生ビザ

Tier 4 Study Visaのポイントはこちら
・長期のイギリス留学用ビザです。
 (ビザの期間はコースにより異なります)
・就労可能(ただし語学学校の生徒は働けません)
・ビザの切り替えは一部可能。
・イギリス現地でビザの延長が可能です。
・渡航前にビザを取得する必要があります。
・学校からの入学許可証が必要です。
・英語力証明・財政証明が必要です。
・帰りの航空券は必須ではありません(購入資金の証明は必要)。
・Health Surcharge Fee(健康保険追加料)の支払いが必要です。
・BRP(滞在証明のカード)の受け取り必要
・40ポイントが必要

Tier 5 Youth Mobility Scheme (YMS) Visaワーキングホリデービザ

Tier 5 ワーキングホリデービザのポイントはこちら
・18歳から30歳までの方
・最長2年間の滞在・就労許可。
・募集人数は1000人
・抽選式(事前に応募をした申請資格のある人たちから1000人がランダムに選ばれ申請権が与えられます)
・就労・インターンシップ・就学が可能
・渡航前の申請が必要
・語学力の証明は不要
・Health Surcharge Fee(健康保険追加料)の支払いが必要です。
・BRP(滞在証明のカード)の受け取り必要
・50ポイントが必要
※注意点
毎年人気のビザで倍率が高く抽選になっております。

イギリス 入国審査

3.よくある質問

ビザが却下されることってありますか?

あります。
ただ多くの場合は指定された書類の入れ忘れ、記入忘れ等がほとんど。
また、条件を満たしているものの、それを証明できる書類がない場合はポイントが減点され却下になる場合があります。
一度却下されてしまうと却下の履歴が残り、次に申告した時にはより厳しく審査される事になりますので慎重に申請しましょう。

ワーホリビザに当選しやすい方法はありますか?

ありません。
業者の中には「当社を通すとワーホリビザが当たりやすくなります」と言っている業者があるようです。
ビザの審査に関して、どのように申請したから当たりやすい。といった事は一切ありません。
甘い言葉に惑わされず、きちんと申請要綱に従って申請しましょう。

4.イギリスのビザについての注意点

長期滞在の場合は入国日に注意しましょう。
長期滞在のビザの場合は受け取り手順が2ステップになっています。
指定された日から30日間有効な許可証がパスポートに貼られ、留学生がイギリス到着後に、ビザの最大有効期限が記された電子チップ入りカードを受け取ります。

何らかの理由で最初に許可された30日の間にイギリスに入国しなかった場合、もう一度ビザの申請をしなおすことになります。
申請準備の段階から「いつ頃入国できそうか」を考えながら計画を立てましょう。

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