1分でわかる マルタのビザ

近年、留学生に人気のマルタ。
リゾートに勉強にと充実した留学生活を送ることができます。
そんなマルタですが、留学するときにどんなビザがいるのか、ビザの申請をしなくちゃいけないのか、というのは気になるところですよね。
マルタ留学には2種類のビザがあります。

目次


1.90日以内の留学 短期入国ビザ

短期入国ビザは手続きが不要のビザで、入国時に空港で審査官から配布されます。
このビザは3か月(90日間)までの滞在が可能で、留学の予定期間(滞在期間)に関わらず最初はこちらのビザを取得します。

「私は3ヶ月(90日間)以上の留学だ」という場合も、まずはこのビザを取って、マルタに入国後に2番の学生許可証を取ることになります。

マルタ ビザ申込

2.91日以上の留学 学生許可証

3か月(90日間)以上滞在する場合には短期入国ビザの期限が切れる前に、現地の警察へ行って学生許可証を申請・取得しましょう。
この学生許可証を受け取ることで留学の残り期間の滞在が許可されます。
この学生許可証は申請してから発行されるまでに日数がかかりますが、学生許可証の申請中であれば短期入国ビザの期限が切れてもマルタに滞在できますので、ご安心ください。

3.ビザの申請に必要な書類を知ろう

短期入国ビザに必要な書類

短期入国ビザはマルタ到着後、空港で以下の書類を提示することで配布されます。

・3か月(90日間)以上の期限があるパスポート
・帰りの航空券
・必要事項を記入した入国カード
 (入国カードは空港に設置してあるか、機内で配られます。)

学生許可証に必要な書類

学生許可証は以下の書類を準備して、現地の警察で申請します。

・申請書
 (学校が用意するApplication for Schengen Visaという申請書に記入します。
 記入方法は学校が説明してくれます)
・5センチ×5センチサイズの証明写真
 (ポスポートサイズの写真を2枚、日本から準備していきましょう)
・パスポート原本
 (許可がおりるまでパスポートを預けることになります。
  許可まで3~4週間かかることが多いんですが、その期間は旅行ができませんので計画的に申請しましょう)
・パスポートのコピー
 (全ページのコピーが必要です。
  マルタでは日本のように気軽にコピーはできません。
  基本的には学校でコピーができますが、コピーできるページは日本から準備しておくと良いでしょう。
・入学許可証のコピー
 (学校が発行します)
・学生証のコピー
・滞在計画書(Plan of stay)
 (英文で記入し、署名してください。)
・財務計画書(Plan of Finance)
 (英文で記入し、署名してください。)
・本人の名義による英文の預金残高証明書、もしくは滞在費の支払う資金を証明できる英文の書類
・現地での滞在先を示す証明書(英語の原本)
(ほとんどの場合には学校の寮やホームステイ、学校指定のレジデンスを利用します。
 その場合は学校が用意してくれます)
・帰りの航空券のコピー

飛行機

4.マルタのビザの注意点

1.で説明したマルタ短期入国ビザでは3ヶ月(90日間)以内の滞在が可能です。
ただし、ここで注意しないといけないのは、この3ヶ月(90日間)という期間です。

マルタは「シェンゲン協定」という協定の加盟国です。
シェンゲン協定というのは加盟国間であれば、入国審査無く移動してもいいですよ。という協定です。
この協定には多くのヨーロッパの国が加盟しています。

短期入国ビザの3ヶ月(90日間)というのは、途中シェンゲン協定加盟国に寄ったらその日数も加算されます。
”シェンゲン協定の加盟国に入国した日から90日間”が有効期間になります。

たとえばイタリア10日いて、マルタに移動した場合には残りは80日ということになります。
逆に、マルタ留学の後にヨーロッパの国に10日間の観光に行こう、と思った場合には丸太には80日間しかいられない、ということです。

「せっかくだから他のヨーロッパの国も旅行したい!」と思っている場合には、日数の計算をして計画を立てましょう。

ちなみに2番の学生許可証を取得した留学生は、そのビザでシェンゲン協定の国を行き来する事ができます。

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