ブリストル 街の情報

目次

1.街の概要

ブリストルはイングランド西部にある港街で、ブリストル海峡に面しています。
人口は40万人ほどでイギリスでは8番目、イングランド内だけでは6番目に人口の多い街です。
ブリストルからほかの街へのアクセスも良く、ロンドンへは列車で1時間30分ほど、またウェールズの首都カーディフへも1時間ほどで着きます。

ブリストル日本人にはあまり知られていませんがイギリス内でも有数の学生都市です。
日本人の少ないブリストルで高い教育水準の授業を受けることができます。

2.交通

ブリストル市内はバスの運行本数が多くて、5~10分に1本のペースで運行しています。
バスのほかに電車も利用できるのでブリストル内の移動も楽にできます。
また、ブリストルのセンター街には川が流れていてボートでの通学・通勤をする方も多いです。
市が運営しているボートは学生は片道1.30ポンド~、大人は1.50ポンド~利用ができます。
観光で利用する場合には1日券(大人6ポンド)を利用すると便利です。

3.観光スポット

クリフトンつり橋 クリフトン吊り橋はイギリスの有名エンジニアI.K.ブルネルによって設計され、完成は1864年と150年以上の歴史があります。
全長412m高さ101mのイギリスでも代表的な巨大なつり橋です。
クリフトン吊り橋はブリストルの顔として知られ、毎年多くの観光客がこの橋を見るために訪れています。
橋からは森や川を見ることができ、散歩やドライブには最適な場所です。
時期によっては、橋から花火を眺めることもできます。

ブリストル大聖堂ブリストル大聖堂は街の中心に位置し、1140年に設立された歴史的建造物です。
大聖堂の周りは緑豊かな公園が広がっていて、天気のいい日にはゆっくりと寛ぐことが出来ます。
大聖堂は365日解放されていて入場料無料なので、聖堂内の美しいステンドグラスも気軽に見学することが可能です。

SSグレートブリテン1840年代、ブリストル港からニューヨーク、オーストラリアへの船旅が盛んにおこなわれていました。
当時の大型蒸気船で残るのは唯一SSグレートブリテンのみが、当時の形のまま残されています。
約40年の船旅を引退したSSグレートブリテンの船内はミュージアムになっていて、当時の船旅の風景や歴史が詳しく再現されています。

ブリストル気球フェスティバルブリストルでは1979年から毎年夏に4日間の気球フェスティバルが開かれています。
現在のモダン熱気球はブリストル飛行機社に勤めていたエンジニア、ドン・キャメロンが発明、そのため今ではブリストルのシンボルになっています。
ブリストル気球フェスティバルは気球フェスティバルとしてはヨーロッパで一番規模が大きく、100以上の気球が空に舞い上がり10万人以上の人々が世界中から訪れます。
また気球だけでなく、イギリス空軍レッドアローズによる航空パフォーマンスも見ることができます。
イベント開催時には屋台もたくさん出て、夜はライトアップされた気球や花火を見ながら幻想的なブリストルの夜景を楽しめます。
ブリストル気球フェスティバルはイギリス野外フェスティバルのトップ5に入るビックイベントです。