ロンドン 街情報



目次


1.ロンドン基本情報

ロンドンはイギリスの南部にあって、ニューヨークと並ぶ金融都市でありヨーロッパ経済の中心地として知られています。

ロンドンが魅力的なのは経済面だけではありません。
ビッグ・ベンやバッキンガム宮殿、大英博物館など有名な観光地があって世界中から数多くの観光客が訪れます。

ロンドンは歴史を感じさせる古い建物や街並みに、新しくておしゃれなビルが融合する都市です。
ヨーロッパを代表する大都市ですが、緑が豊かで公園も多く点在しています。
天気の良い日には公園を散策するのもリフレッシュにお勧めです。

またロンドンは芸術の街としても知られています。
美術館や博物館などが多くあり、音楽・バレエ・ミュージカル・演劇など様々なエンターテイメントが盛んです。

日本からは直行便で12~13時間ほどで到着します。

2.ロンドンの語学学校事情

ロンドンには語学学校の数も多くてヨーロッパを中心に世界中から留学生が集まっています。
学校では英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)をバランスよく上達させる一般英語コースはもちろん、ビジネス英語、英語教授法など留学生の細かいニーズにこたえるコースがたくさんあります。
試験対策も充実していて、語学留学から大学への進学を考えている方、留学で学んだ英語を武器に就職活動を頑張りたい方などにも人気です。
アクティビティも豊富に用意している学校が多いので、友達の輪を広げながら充実した留学生活を送ることができます。

ロンドンを走るタクシー

3.おすすめポイント:日本人の多さ

ロンドンはイギリスで最も多くの日本人が暮らす街です。
留学生もイギリスで最も多くの日本人がロンドンを訪れます。
日本食も手に入れやすく、日本食のレストランも多くあったり、日本語で対応してくれる病院があったりと、留学に不安を感じている方でも安心して留学することができます。

また、留学生に日本人が多いために英語に不安のある方は日本の方と友達になったりしてホームシックになりにくい。という利点があります。

その一方、「日本人に囲まれて英語が上達しない」という事態を招いてしまう場合があります。
「日本人の友達ばかりを作って日本語ばっかり話してた」
「留学代理店のオフィスに入り浸って日本語のサポートばかり受けてた」
という失敗はよく聞きます。

この点は「自分で意識を高く持つようにする」という解決方法しかありません。
現在、ロンドンに限らずどこの国、街でも日本人がいない留学先は存在しません。
その意味で、どこに留学しても”日本人しか友達ができなかった””英語はできなくなって日本語が上達した”といった結果になる恐れはあります。

そんな中でも十分に英語を上達させ、充実した留学生活を送った方たちは日本人とは適度な距離を保ち、代理店の現地オフィスには近づかず、常に英語力を上げる方法を考え、積極的に海外の友達を作っていました。

どこに留学しても、環境に流されないかどうかは自分次第です。
そういう意味では、いざというときには日本人が多くて日本語でも生活ができる、ということは”安心できる”という精神面でのプラス効果があると思います。

4.おすすめポイント:学校が多い

ロンドンは世界から留学生が集まる都市。
その分、学校も数多くあって競争も激しいんです。
そのため、それぞれの学校がアピールポイントを考えて特徴のある学校運営をしています。
それだけ学校が多ければ自分に合った学校を選びやすくなります。

会話ができるようになりたい。
進学したい。
発音を治したい。
費用をおさえたい。
いろんな学校の中から必ず自分に合った学校を選ぶ事ができます。

ロンドンを走る2階建てバス

5.おすすめポイント:ブリティッシュイングリッシュが学べる

英語の発音には大きく分けると北米で話される「アメリカンイングリッシュ」イギリスで話される「ブリティッシュイングリッシュ(クイーンズイングリッシュ)」があります。
(ちなみに、現在の世界的な標準はカナダで話される英語とされています。
また、オーストラリアやニュージーランドの英語はイギリス寄りの発音をしますが、ブリティッシュイングリッシュとは少し違った発音です。)

ブリティッシュイングリッシュは「品がある」と言われることもありますが、一方で日本人が学んできたのがアメリカンイングリッシュなので耳慣れない発音でもあります。

ロンドンでは、多くの方が綺麗なブリティッシュイングリッシュを話します。
イギリスの中には、とても訛りが強くて他の地域の人が聞き取れないような英語を話す人たちもいます。
代表的なのはウェールズで話されている英語で、イギリスではウェールズ語と言われるほど聞き取りにくい英語です。
その点、ロンドンでは日常会話から訛りの少ないブリティッシュイングリッシュが話されるので、品のあるブリティッシュイングリッシュにあこがれる留学生にはお勧めの街ということになります。

6.おすすめポイント:気軽にヨーロッパ観光

イギリスはヨーロッパへの移動が気軽にできる位置にあります。
たとえばフランスやイタリアには電車でいけます。(フランスは電車で2時間半の近さです)
飛行機ならイタリアやドイツに2~3時間で行く事ができます。

留学中にヨーロッパを観光して周りたい、という夢をかなえることができます。

ロンドンの留学生

7.おすすめポイント:魅力の市内観光

ロンドンには「ロンドン塔」「バッキンガム宮殿」「ビックベン」「ウェストミンスター寺院」「大英博物館」など観光名所がたくさんありまって、とても一日では周りきれません。
公共交通機関も発達しているので、気軽に有名な観光地を巡ることができます。
平日は学校で勉強を頑張って、週末には海外の友人と観光地を巡る、といった過ごし方ができます。

8.おすすめポイント:色んなルーツを持った人たち

ロンドンには世界中からビジネスマンや留学生が集まります。
移民の受入にも積極的なので、実に様々なルーツを持つ人たちが暮らしています。

様々なルーツ、価値観を持つ人たちと関わることは自分の視野を広げグローバルな思考を身につけ、人間としての成長のきっかけになります。
英語の勉強だけで終わらない留学が可能です。

ロンドンイメージ

9.残念ポイント:物価が高い!

ロンドンは特に家賃が高く、滞在費が高額になる傾向にあります。
ロンドンで昼食を食べると1000~3000円くらいします。
外食にかかる費用も高いので、なるべく自炊を心がけるなど計画的にお金を使いましょう。

イギリスに留学したいけど、費用をおさえたい。という場合には他の地方都市を候補にすると良いでしょう。

10.残念ポイント:食事がおいしくない

日本人留学生がぶつかる残念ポイントのダントツ1位が「イギリスのご飯が口にあわない、まずい」ということです。

イギリス人は食にあまりこだわりがありません。
名物料理のフィッシュ&チップスは油でベチョベチョ、なんていう店もあります。
また、毎日同じ料理でも気にしないので、食事に変化がありません。
マッシュポテトとミックスベジタブルが毎食出てくる、といったことも珍しくありません。

食事がつらい、という場合には日本の食材を扱うスーパーで日本食を手に入れたり日本食レストランに行ってもいいでしょう。
(ただし日本食レストランは高額です)

不安な場合は日本から日本の食材を持って行きましょう。

11.残念ポイント:イギリス英語に慣れる必要がある

日本で習う英語はアメリカ英語です。
そのため、アメリカ、カナダなどの北米に留学に行く場合には比較的スムーズに英語の発音に慣れることができます。

イギリスで話す英語は日本で触れることがないので、最初のうちは聞き取りなどに苦労します。

また、アメリカ英語とは表現も異なったりしますので、慣れるには少し時間が必要です。

12.ロンドンの気候

ロンドンは1日のうちに四季があると言われるほど、気温や天気の変化が激しい街です。

雨もよく降るので、急に変わる天気に対応できるように重ね着ができる服装を心がけましょう。
ロンドンの雨は短い時間にさっと降ることが多いのでフード付きの上着や折りたたみ傘など、手軽にできる雨対策で十分です。

秋から冬にかけては雨が多くて日照時間も短くなりますが、夏は湿度が低く日照時間が長くてカラッとしているのも特徴です。

過ごしやすい春・夏でも、朝晩は急に冷え込むことがあります。
薄いカーディガンなど重ね着がしやすい洋服を持っておきましょう。

またロンドンの夏は最高気温が30度を越えることは少なく、日本ほど暑くはありません。

13.ロンドンの治安

ロンドンは比較的治安の良い街です。
ただ日本と比べると犯罪発生率は高いので、日本と同じというわけにはいきません。

ロンドンでは特にスリや盗難などによる被害が多くなっています。
貴重品は肌身離さず、自分の視界の中に入れておく。という基本的な対策を徹底しましょう。

グループで組んで1人が気を逸らしている間に他の犯人が盗むという手口が横行しています。
急に話しかけられたり、水をかけらりたり、といった時にも慌てずカバンはしっかりと抱えるようにしましょう。
またATMを利用しているときの犯罪も報告されています。
ATMを使うときは目立つ場所で、友達についてきてもらうようにすると良いですね。

  • メールのお問い合わせ48時間以内にご回答お問い合わせはこちら
  • お得なお見積もり無料でいつでもお見積もりをお送りします無料お見積もりはこちら